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わざとの嫉妬、それからの・・・
第8章 二人で自慰をして
「こんなことしてたの・・・。木戸君のことを思いながら、こうして窓に映る自分の顔を見て・・・。私、凄くいやらしい顔してた。あなたとしている時、私はあんな顔をしているのよね。・・・、ぅうっうん」
微揺れする熟女の下半身。
白いズボンの上で赤色に飾られた爪の細い指が卑猥な動きをしている。
「はぁっ、熱くなってる、私のココ。いろんなこと考えてたわ。あなたのこと・・・、土井さんとエッチなことしてるんじゃないかって。それに、こんなことしていて、彼女さんが来たらどうしようってドキドキしていた・・・。それに彼氏・・・、こんなに木戸君が好きなのに、何で別れられないんだろうって・・・。ァアンッ・・・」
艶かしい雰囲気を放つ、そんな女の痴態を見せられてもちろん男は股間を膨らまし、はっきりとその剛棒の姿をスラックスに浮かべさせた。
微揺れする熟女の下半身。
白いズボンの上で赤色に飾られた爪の細い指が卑猥な動きをしている。
「はぁっ、熱くなってる、私のココ。いろんなこと考えてたわ。あなたのこと・・・、土井さんとエッチなことしてるんじゃないかって。それに、こんなことしていて、彼女さんが来たらどうしようってドキドキしていた・・・。それに彼氏・・・、こんなに木戸君が好きなのに、何で別れられないんだろうって・・・。ァアンッ・・・」
艶かしい雰囲気を放つ、そんな女の痴態を見せられてもちろん男は股間を膨らまし、はっきりとその剛棒の姿をスラックスに浮かべさせた。