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わざとの嫉妬、それからの・・・
第8章 二人で自慰をして
数秒の固まりの後、開いた尻肉をヒクヒクッと震わせてから本当に女は男の体の上に撃沈して自らの体を預けてきた。

合わせた腹部同士で互いの呼吸を混じあう。

女の息はまだ荒い。

男はそっと目の周り掛かったメス液を拭い、あとはジッとして女の呼吸が落ち着くのを待った。

目の前にはイッてしまった熟女の肉ビラがまだ赤く燃えている内膜を濡れたままに見せていて、その前を細かな砂のベールが掛かって見えている。

そして頭の中ではジーンと低い唸りがなっていた。

男は身じろぎもせずそのままでいた。

やがて腹の上で女がモゾモゾと動き出す。
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