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わざとの嫉妬、それからの・・・
第8章 二人で自慰をして
「嫌っ、もうあの子の名前は言わないで」

陰茎をさすられている手の握力が強まった。

そして抱き合いベロキスをしたままズンズンと後ろへと押された。後ずさりする際にケツで椅子を押しのけ、ついにはベランダの窓ガラスにまで押しやられ、背中や尻にガラスのヒヤッとした冷たさを感じた。

そこでベロキスから離れた女のリップが顎から首へと移っていき、その首を何度も舌でレロー、レローと舐め上げられた。

その一舐めごとに耳の裏から後頭部にかけてジーン、ジーンと新たな快感に震わされ、手コキされているペニスは完全勃起体となっていた。

「だめぇ、やっぱりこれじゃないと満足できない」
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