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わざとの嫉妬、それからの・・・
第8章 二人で自慰をして
あとは自分が気持ちよく中で発射することだが、それにはさして回数は必要なかった。

それから3度目の突き上げの際、ズン!と子宮を突き破らんばかりに強く差し入れた。

そして深く差し込んだ先からドクドクンッ!と大量の液を発すると、果てていた女が「あぅん」と声を上げた。

そしてすっかり消耗していたはずの膣壁が幾度もギュゥ、ギュゥと陰茎を締め付けてきて、それですっかりと茎に残っていた残液まで搾り取られてしまった。
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