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わざとの嫉妬、それからの・・・
第9章 中華店でのワイセツ
「そうだよ。今、頭の中では飯島さんをクンニしているだ。この店の中でね」
「見られちゃってるの、他の人に」
「いいや、このまんま。誰にも気づかれてない」
「でも、私はあなたの舌で犯されてるのね」
「そう。ベロベロなめてる。飯島さんのオマンコを」
「そんな言いしないで。恥ずかしいでしょう」
そうは言うが、表情はちっとも恥ずかしそうには見えない。
きれいな顔の頬や瞼の上辺りがほんのりと赤らんできているが、それもどちらかと言えばこのワインのせいだろうと男は思った。
「見られちゃってるの、他の人に」
「いいや、このまんま。誰にも気づかれてない」
「でも、私はあなたの舌で犯されてるのね」
「そう。ベロベロなめてる。飯島さんのオマンコを」
「そんな言いしないで。恥ずかしいでしょう」
そうは言うが、表情はちっとも恥ずかしそうには見えない。
きれいな顔の頬や瞼の上辺りがほんのりと赤らんできているが、それもどちらかと言えばこのワインのせいだろうと男は思った。