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わざとの嫉妬、それからの・・・
第9章 中華店でのワイセツ
それに「ああ」と相槌を打ってからしばし目の前の熟女を見つめると、女が顔を前に出して「なにかイヤラシイこと考えてる?」と興味ありありで聞いてきた。
それに「そうだよ」と臆気もなく男は返事をする。
「あんなイヤラシイことをされたんだから、当然そうなるよ」
「ウフ」と笑った女は、赤ワインを一口飲んだ後にそそる様に舌先で唇を拭い、それからテーブルの上に頬杖をついて顔を近づけて「ねぇ、なにいけないこと考えてるの?」と聞いてきた。
それにたいして男は「聞きたい?」と下劣な薄笑いを浮かべて、そして自分も頬杖を付いた前姿勢となって女の顔と近くすると声を潜ませて、「テーブルの下にもぐって飯島さんのスカートの中を舐めているんだ」と言った。
「ほんとうに変態ね」
それに「そうだよ」と臆気もなく男は返事をする。
「あんなイヤラシイことをされたんだから、当然そうなるよ」
「ウフ」と笑った女は、赤ワインを一口飲んだ後にそそる様に舌先で唇を拭い、それからテーブルの上に頬杖をついて顔を近づけて「ねぇ、なにいけないこと考えてるの?」と聞いてきた。
それにたいして男は「聞きたい?」と下劣な薄笑いを浮かべて、そして自分も頬杖を付いた前姿勢となって女の顔と近くすると声を潜ませて、「テーブルの下にもぐって飯島さんのスカートの中を舐めているんだ」と言った。
「ほんとうに変態ね」