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わざとの嫉妬、それからの・・・
第2章 前段階 第一弾
上で唾液の濡れた音を立てながら下ではまた女の尻をまさぐり、スカートの下にあるパンティ、さらにはその豊満な臀部柔肉の存在を手のひらで感じ取って大いなる快感に酔った。
そんな男のズボンの中では、女の細指の一つがパンツの前合わせから中に忍び込んできて、上を向いた陰茎に触れてきた。
ツツ~ッと浮き出た裏筋をなぞられると、根元からグッと快感が押し上げてきて、思わず「うっ」と唸ってしまった。
そこで女が「うふふっ」と笑う。
そして今度はしっかりと力のはいった腕で押されると、「はい、おわりぃ」と体も離された。
「これ以上遅れると、あっちに変に思われちゃうわ」
確かにそうだと男も内心では同意したがまだこの逢瀬に未練がある。
それが表情に出ているのだろう、年上の女に笑われた。
そんな男のズボンの中では、女の細指の一つがパンツの前合わせから中に忍び込んできて、上を向いた陰茎に触れてきた。
ツツ~ッと浮き出た裏筋をなぞられると、根元からグッと快感が押し上げてきて、思わず「うっ」と唸ってしまった。
そこで女が「うふふっ」と笑う。
そして今度はしっかりと力のはいった腕で押されると、「はい、おわりぃ」と体も離された。
「これ以上遅れると、あっちに変に思われちゃうわ」
確かにそうだと男も内心では同意したがまだこの逢瀬に未練がある。
それが表情に出ているのだろう、年上の女に笑われた。