この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
わざとの嫉妬、それからの・・・
第11章 倒錯の戯れ
紫色に煙った室内。
ベルベットのソファーで飯島亜紀子と今と同じようにキスをして触りあっている。
そして隣では、土井がこちらに尻を向け、ソファーの上に乗って新井のことをフェラチオしている。
クイッと上げられてこちらに強調するように見せられている土井の尻には白いスカートが簾のように掛かり、富士山型に吊り上った生地がかろうじてパンティは隠しているが、太腿に喰い込むストッキングの口ゴムを覗かせていて卑猥だ。
「見ますか」
新井の声がしたが答えないでいると、新井の手が土井のスカートをはぐり、豹柄のパンティを穿いた土井の尻が露にされた。
ベルベットのソファーで飯島亜紀子と今と同じようにキスをして触りあっている。
そして隣では、土井がこちらに尻を向け、ソファーの上に乗って新井のことをフェラチオしている。
クイッと上げられてこちらに強調するように見せられている土井の尻には白いスカートが簾のように掛かり、富士山型に吊り上った生地がかろうじてパンティは隠しているが、太腿に喰い込むストッキングの口ゴムを覗かせていて卑猥だ。
「見ますか」
新井の声がしたが答えないでいると、新井の手が土井のスカートをはぐり、豹柄のパンティを穿いた土井の尻が露にされた。