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わざとの嫉妬、それからの・・・
第11章 倒錯の戯れ
「どこを触られてる?」
「オッパイにアソコぉ」
「オッパイにココも触られてるんだ。ココも」
手マンをしている手を強く振動させると、女は体をくねらせて悶え、
「ああっ、そんなにしちゃダメェ。またイッちゃうから」と声を大きくさせたので手の動きを静めた。それで女の喘ぎもまた凪になる。
そしてまた男のワイセツな問いかけが始まる。
「新井は?新井にはされてないの」
「されてる。耳を舐められて、キスもされてるわ」
「キスされてるんだ。それだけ?」
「オッパイにアソコぉ」
「オッパイにココも触られてるんだ。ココも」
手マンをしている手を強く振動させると、女は体をくねらせて悶え、
「ああっ、そんなにしちゃダメェ。またイッちゃうから」と声を大きくさせたので手の動きを静めた。それで女の喘ぎもまた凪になる。
そしてまた男のワイセツな問いかけが始まる。
「新井は?新井にはされてないの」
「されてる。耳を舐められて、キスもされてるわ」
「キスされてるんだ。それだけ?」