この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
わざとの嫉妬、それからの・・・
第2章 前段階 第一弾
木戸はその反応に(これが飯島さんだったらなぁ)と気落ちを覚えていた。

亜紀子にこういうことをしたのなら、柔肌のままにスッと体がくっ付く程に寄って来て、頭がチョンと肩の上に乗ってしなだれ掛かってくるのになと。

そしてあの熟尻をこうした人前で触ったらどんなにいいだろうかと妄想を広げて、隣の女の事をつくづく残念な異性だなと思った。
/412ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ