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わざとの嫉妬、それからの・・・
第4章 前段階 最終節 飯島亜紀子と合流する
飲み込めないほどのつばきが口の中で湧きあがった。
それとは裏腹に女は平然として両手でグラスを持ったままで酒を飲み続けている。
それどころか、少し体をずらして背もたれと尻との間に隙間を作ってくれたのでその間に手を差入れると、もう手のひら全部で亜紀子の尻肉の上部を触った。弾力のある柔らかな肉尻。
この下にパンティがあり、さらにその奥にナマ尻があると思えばもうたまらない。
限られた狭い隙間の中で握るように何度もこまかく揉み、ついさっきまでこの体をあの男に触られていたのかと思えば狂わんばかりの嫉妬から欲情し、股間を完全なる勃起状態にさせてしまっても、もうそんなことは気にならなくなっていた。
前をむいたままそ知らぬ振りで飲んでいる女も、そんなこちらの股間を視界の端で見ているのが手に取るようにわかる。
それとは裏腹に女は平然として両手でグラスを持ったままで酒を飲み続けている。
それどころか、少し体をずらして背もたれと尻との間に隙間を作ってくれたのでその間に手を差入れると、もう手のひら全部で亜紀子の尻肉の上部を触った。弾力のある柔らかな肉尻。
この下にパンティがあり、さらにその奥にナマ尻があると思えばもうたまらない。
限られた狭い隙間の中で握るように何度もこまかく揉み、ついさっきまでこの体をあの男に触られていたのかと思えば狂わんばかりの嫉妬から欲情し、股間を完全なる勃起状態にさせてしまっても、もうそんなことは気にならなくなっていた。
前をむいたままそ知らぬ振りで飲んでいる女も、そんなこちらの股間を視界の端で見ているのが手に取るようにわかる。