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わざとの嫉妬、それからの・・・
第1章 熟女・飯島亜紀子を想う
スベスベとした滑らかな指ざわりをすべり上がり、それからレースの柄部分に触れた。
そして3/4カップの上辺に至り、ギャザーにカットされたその境からプヨプヨとした本当に柔らかな熟女のナマの乳房に触れた。
いつでもそうだが、女の胸を触ることはきもちいいものだ。
男は窮屈に指をブラジャーの中にもぐりこませて乳首に触れるとそこはもうプックリと実っていて、それをクリクリともてあそんだ。
「ぁんっ。今日はオッパイなの?」と女が体をくねらせる。
「いつもはお尻なのに」
「そう。飯島さんのお尻をこれ以上触ってたら帰れなくなるから」
「そんなに帰りたいんだ。彼女さんが待ってる?」
「そんなんじゃないよ。言ったろう」
「明日もお仕事よね」
「そう」
そして3/4カップの上辺に至り、ギャザーにカットされたその境からプヨプヨとした本当に柔らかな熟女のナマの乳房に触れた。
いつでもそうだが、女の胸を触ることはきもちいいものだ。
男は窮屈に指をブラジャーの中にもぐりこませて乳首に触れるとそこはもうプックリと実っていて、それをクリクリともてあそんだ。
「ぁんっ。今日はオッパイなの?」と女が体をくねらせる。
「いつもはお尻なのに」
「そう。飯島さんのお尻をこれ以上触ってたら帰れなくなるから」
「そんなに帰りたいんだ。彼女さんが待ってる?」
「そんなんじゃないよ。言ったろう」
「明日もお仕事よね」
「そう」