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わざとの嫉妬、それからの・・・
第1章 熟女・飯島亜紀子を想う
とは言うもの、触り心地がよすぎて手を抜きがたい。

そんな男の心情を見透かしているように「帰るくせに、私にだけ火をつけるのは違反よ」と手を服から取り抜かされた。

そんな女の瞳は緑色が濃くなって、かなり妖艶に燃え上がってきている。

「あなたのモノが大きくなっているのを感じても、私は触るのを我慢してたんだから」、そう言われて失敗したと思った。

「さっ、もう終電の時間よ」、そう言われた後でフワリと抱きつかれて尻を触ってこられたので、男も相手の尻を撫でて答えた。

「もう一度キスして」

合わせあう唇。
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