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わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
グリグリとそれこそストッキングや下着までも突き破りそうな力で尻股をいじくると、女は尻肉に力をこめてワレメを閉ざし、それ以上の侵入をできないようにしてきた。
もうこれ以上は止めてと頭を大きくる熟女。
それまで木戸に思わせぶりに聞かせていた彼氏との会話を何とか終わらせようとしているが、それでも止まることもなく、男はいじっている指先にあつい熱が帯びてくるのを感じると興奮して遂にはガバッと強く女を抱きしめた。
そして髪が掛かる首筋に顔を埋めて髪といわず肌といわずとにかくそこにドラキュラが血を吸うように口を厚くあてがった。
「そっ、それじゃあね。おやすみなさい」
声の揺を隠せない女が電話を無理やりに切った。
もうこれ以上は止めてと頭を大きくる熟女。
それまで木戸に思わせぶりに聞かせていた彼氏との会話を何とか終わらせようとしているが、それでも止まることもなく、男はいじっている指先にあつい熱が帯びてくるのを感じると興奮して遂にはガバッと強く女を抱きしめた。
そして髪が掛かる首筋に顔を埋めて髪といわず肌といわずとにかくそこにドラキュラが血を吸うように口を厚くあてがった。
「そっ、それじゃあね。おやすみなさい」
声の揺を隠せない女が電話を無理やりに切った。