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わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
一瞬でなくなった余裕。
状況が変わった。
それは女も同じなようで、うろたえた目で何度もこちらを見ながら、「そんなことないわ、普通だった」と否定していたがそれは何の慰めにもなりはしない。
衝撃の後に芽生えたのは怒り。
それまではソフトに扱っていた熟尻肉をムンギュッと罰するようにつまんだ。
突然の痛さのせいか、女はバッグを落とし、出そうになった声を「フハッ」と飲み込んだ。
でもそれだけでは男の怒りは収まらない。
まだ人に見られる可能性がある外だというのに男の手は女のスカートをその手が入るところまで吊り上げると、そこからは大胆にも中に手を入れてストッキングの上から女の後ろ股を露骨にいじくりだした。
状況が変わった。
それは女も同じなようで、うろたえた目で何度もこちらを見ながら、「そんなことないわ、普通だった」と否定していたがそれは何の慰めにもなりはしない。
衝撃の後に芽生えたのは怒り。
それまではソフトに扱っていた熟尻肉をムンギュッと罰するようにつまんだ。
突然の痛さのせいか、女はバッグを落とし、出そうになった声を「フハッ」と飲み込んだ。
でもそれだけでは男の怒りは収まらない。
まだ人に見られる可能性がある外だというのに男の手は女のスカートをその手が入るところまで吊り上げると、そこからは大胆にも中に手を入れてストッキングの上から女の後ろ股を露骨にいじくりだした。