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わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
まぐわるディープ・キスの間で息を絶え絶えにさせながら会話をした。
女の手が股間へ忍び触ってくると、男も尻を離れて相手の胸を触った。
「もう、行きましょう」
「早くしたいよ」
「ここじゃ、だめでしょう」
「そうだけど・・・」
それでも糸を引くほどのディープなキスをやめれない二人の間で、今度は男の携帯が上着のポケットの中で震えた。
(淑江からだ)と直感して無視することにしたが、熟女はそれを見逃すこともなくポケットに手を入れてきて携帯を取り出した。
女の手が股間へ忍び触ってくると、男も尻を離れて相手の胸を触った。
「もう、行きましょう」
「早くしたいよ」
「ここじゃ、だめでしょう」
「そうだけど・・・」
それでも糸を引くほどのディープなキスをやめれない二人の間で、今度は男の携帯が上着のポケットの中で震えた。
(淑江からだ)と直感して無視することにしたが、熟女はそれを見逃すこともなくポケットに手を入れてきて携帯を取り出した。