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君を孕ませたい
第1章 被っていた仮面
キングサイズのベッドにそっと下ろし、この日の為に用意したロープで手早く両腕を括り付けた。



「やだっ、やめてくださいっ」

泣きながら訴えるがそれに構わず濡れた体と髪をバスローブで軽く拭いてやり、頭を撫でる。



「実咲、手荒な事してごめんね。どうしても今夜実咲を抱きたいんだ」



成長過程の乳房を優しく揉みながら淡い桃色の先端を口に含む。



「・・っ、んんっ・・」



「実咲はおっぱい大きいね・・まだ16歳なのにこれじゃあこの先どれくらいまで大きくなるんだろうね」

乳首を甘く噛みながら囁く。



そのまま舌をつつうと這わせながら徐々に下へと移動する。



膝を持ち、足を力強く思い切りかばっと開かせる。



「いやあぁぁ・・っ」


全身を捻らせようともがくが両手をベッドに括り付けられている為それが出来ない。



「実咲は毛が薄いんだね。ほとんど生えていない」

陰毛に短いキスをする。



大きく開かれた秘部はぱっくりと丸見えで、ぴっちりと閉じている膣口も、襞の少ない小陰唇も、包皮をかぶった陰核も、無理矢理開かれた尿道口も、その下にある尻穴も全てはっきり見て取れる。



「実咲の未使用のマンコすごく綺麗・・お尻の穴まで丸見えだよ?」

被虐心をわざと煽る。



「みないでぇ・・もうやめてください・・」

足を閉じようとバタバタさせるが、両手でそれを押さえつける。



「濡らさないと痛いから足を固定するよ」



膝を曲げたままの体勢でそのままロープで太ももを縛る。



「やだ・・・っ」



自由になった両手で実咲の秘部をくぱぁと開く。



「ああ、すごい。実咲のマンコは中の方までピンクなんだね・・入口がいやらしくひくついているよ」

ねっとりとした視線で視姦する。



「ううう・・・っ」



包皮を被った陰核を剥きまだ膨れていないそれを露にする。



指でこりこりと陰核を優しく刺激し、陰道には人差し指を侵入させる。











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