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蝉が鳴いた日
第9章 実践試験2日目
5分ほどして…男達が入って来た…

ガチャ…

男達が、私の前に横一列に並ぶ……

ガアァ…

「では!試験2日目フェラチオ!」

天井から声がすると、男達は一斉にズボンとパンツを下ろし出した…

「お前の目の前にある5本のチ○ポを精子が出るまで、シャブり続けろ!」

「そ、そんな事…」

「なんだ?出来ないのか?」

「私…フェラなんて…」

「シャブらなければ、無理矢理お前を犯す事になるが!いいのか?」

「そんな…嫌です…」

「なら文句言わずに舐めろ!!」

「わ…わかりました…」

「では、やり方を説明するから良く聞け!」

「はい…」

「1!まず左の飼育員のチ○ポから舐める事!」

「2!イクまで舐め続ける事!」

「3!出た精子は口で受け、目の前にあるコップに、吐き出してから、次のチ○ポを舐め始める事!」

「それを繰り返し、5本のチ○ポを、すべてイカせろ!」

「わかったな?」

「は…い…わかり…ました…」

「では!頑張ってフェラチオをするように!」

ブツ…

そう言って声は消えた……
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