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蝉が鳴いた日
第9章 実践試験2日目
ペロッ…ペロッ…ペロペロ…

私は、そんなにフェラチオの経験はなく…
しかも初めて会った男の…嫌でたまらない…

泣きながら目をつぶって、舐め続けた…

ペロペロペロペロ…チュパチュパ…

15分ほど、舐めただろうか…

「うっ!出るぞ!…」

男がそう言うと、口の中に生暖かい臭い精子が、入ってきた…

「うぅぅぅ……」

私は、口の中の精子を絞り出すようにコップに…吐き出した…

「ペッ…ペッ…」

その男は、私の口の中に精子を出すと部屋を出ていった…

続けて隣りのモノを、咥える…

チュパ…チュパ…チュパチュパ…
ペロペロ…ペロペロ…

「うっ!イクぞ!…出る!」

「うぅぅぅ…」

「ペッペッ…ペッ…」

アゴが痛い…なんで私が、こんな事…
涙が止まらない……

そして、なんとか5人のモノをやり終えた…

男達が部屋を出て10分ぐらいすると…

ガチャ…

男が1人部屋に入ってきた…
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