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蝉が鳴いた日
第9章 実践試験2日目
ガアァ…

「次は、その飼育員とシックスナインしろ!」

「えっ?」

部屋の男が全裸になり床に寝た…

「飼育員に、跨りフェラをしろ!」

「今度は飼育員もお前の、お○○こ舐めてくれるからお前も気持ち良くなれるぞ(笑)」

「そんな…」

「口答えするな!返事は!はい。だ!」

「それとも無理矢理犯されたいのか?」

「それ…は…嫌です…」

「次に口答えした時は犯す!」

「わかったな!!」

「は…い…」

「では始めろ!」

私は、男に跨った…恥ずかしい…

ペロペロ…ペロペロ…ペロペロ…

男は私のアソコを開いて、ずっと見ている…
恥ずかしくて…我慢出来ない…
私は、恥ずかしさから早く逃げ出したくて無我夢中でフェラをした…

チュパチュパチュパ…ペロペロ…チュパ…

「イクぞ!こぼすなよ!」

「うぅぅぅ…」

大量の精子が、口の中に飛び込んできた…

「ペッ…ペッペッ…」

その男が部屋を出ていき10分ぐらいすると…
男が2人入ってきた…
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