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蝉が鳴いた日
第9章 実践試験2日目
シャワーを浴びてシャワー室から出ると…
ガチャ…
男が5人入って来た…
ガアァ…
「そこの便器に座れ!」
私が便器に座ると1人の男が目の前に来た…
「今から交代で、お前の口にチ○ポを入れる」
「お前は、口を開けているだけでいい!」
「飼育員が、イクまで動き続けてくれるから楽だぞ!」
「飼育員がイク時出すのは、お前の顔だ!」
「わかったな?」
「は…い…」
「では口を開けろ!」
私が口を開けると男のモノが入ってきた…
「うぅぅぅ…」
「ハァハァ…ハァハァ…」
男は、私の頭を両手で、押さえつけて腰を振る…
「ハァハァ…ハァハァ…」
「うぅぅぅぅぅぅ…」
「出る!出るぞ!…うっ!」
ドピュドピュ…ドピュ…
「うぅぅぅ…」
次のモノが口に入ってきた…
「うぅぅぅ…」
「ハァハァ…ハァハァハァハァ…」
「イク…イク…うっ!」
ドピュ…ドピュドピュドピュ…
「うぅぅぅ…」
臭い…生臭い…目が痛い…
「おい!口閉じるな!」
「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」
「出るぞ!出る!出る!うっ!」
ドピュドピュドピュドピュ…
「うぅぅぅ…」
「精子まみれで、いい顔だな(笑)」
「次は俺のチ○ポだ!」
「うぅぅぅ…」
「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」
「出るぞ!ぶっかけてやる!」
ドピュ…ドピュ…ドピュ…ドピュ…
「うぅぅぅぅぅぅ…」
ドロドロの精子が胸にも垂れていく…
最後のモノが口に入ってきた…
「ハァハァ…ハァハァハァハァ…」
「出るぞ!ほら舌だせ!舌!」
ドピュ…ドピュ…ドピュ…
「うぅぅぅぅぅぅ…」
最後の男が舌の上に出すと、男達は部屋を出ていった…
ガアァ…
「よし!シャワー浴びていいぞ!」
ガチャ…
男が5人入って来た…
ガアァ…
「そこの便器に座れ!」
私が便器に座ると1人の男が目の前に来た…
「今から交代で、お前の口にチ○ポを入れる」
「お前は、口を開けているだけでいい!」
「飼育員が、イクまで動き続けてくれるから楽だぞ!」
「飼育員がイク時出すのは、お前の顔だ!」
「わかったな?」
「は…い…」
「では口を開けろ!」
私が口を開けると男のモノが入ってきた…
「うぅぅぅ…」
「ハァハァ…ハァハァ…」
男は、私の頭を両手で、押さえつけて腰を振る…
「ハァハァ…ハァハァ…」
「うぅぅぅぅぅぅ…」
「出る!出るぞ!…うっ!」
ドピュドピュ…ドピュ…
「うぅぅぅ…」
次のモノが口に入ってきた…
「うぅぅぅ…」
「ハァハァ…ハァハァハァハァ…」
「イク…イク…うっ!」
ドピュ…ドピュドピュドピュ…
「うぅぅぅ…」
臭い…生臭い…目が痛い…
「おい!口閉じるな!」
「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」
「出るぞ!出る!出る!うっ!」
ドピュドピュドピュドピュ…
「うぅぅぅ…」
「精子まみれで、いい顔だな(笑)」
「次は俺のチ○ポだ!」
「うぅぅぅ…」
「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」
「出るぞ!ぶっかけてやる!」
ドピュ…ドピュ…ドピュ…ドピュ…
「うぅぅぅぅぅぅ…」
ドロドロの精子が胸にも垂れていく…
最後のモノが口に入ってきた…
「ハァハァ…ハァハァハァハァ…」
「出るぞ!ほら舌だせ!舌!」
ドピュ…ドピュ…ドピュ…
「うぅぅぅぅぅぅ…」
最後の男が舌の上に出すと、男達は部屋を出ていった…
ガアァ…
「よし!シャワー浴びていいぞ!」