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第9章 実践試験2日目

私はシャワーを浴びて汚い精子を洗い流した…
もうアゴが痛い…辛い……
なんで私が…こんな目に……

シャワーを浴びて部屋に戻ると……

ガアァ…

「今から2人の飼育員が、部屋へ行く！」

「その2本のチ○ポをシャブり精子を飲め！」

「いいな？」

「えっ？…はい…わかりました…」

ガチャ…

男が2人入ってきた…
そのうち1人は黒人だった…

「ほら！シャブれ！」

ペロペロ…ペロペロペロペロ…

「しっかりシャブれ！」

「はい…」

チュパチュパ…チュパ…
ジュポジュポジュポ…

「おぉ気持ちいいぞ！」

チュパチュパ…ジュポジュポ…

「なかなかうまいじゃないか！」

チュパ…チュパ…チュパ…ペロペロ…

「出るぞ！全部飲めよ！」

「うっ！イク…」

「うぅぅぅぅぅぅ…」

「ほら！飲み込め！出すなよ！」

コクッ…小さく頷く…

ドロッとしたモノを我慢して飲み込んだ…

「口開けて見せろ！」

「よ〜し！飲んだな！では次のチ○ポだ！」

「こいつのはデカいぞ(笑)」

「クチ、アケロ…」

「あぐっ…うぅぅぅ…」

大きい…

ジュポ…ジュポ…
ジュポ…ペロペロ…ペロペロ…
ジュポジュポ…ジュポ…ペロペロ…

「オォーイイネー」

ジュポジュポ…
チュパ…チュパ…チュパ…

「オゥ…オゥ…オゥ…」

口の中に大量の精子が流れ込む…

「うぅぅぅ…ごほっ…」

「オラッ！こぼすんじゃねぇ！！」

「全部飲め！」

「ふぁ…ふぁい…」

私は黒人の大量の精子を飲み込んだ……