この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蝉が鳴いた日
第10章 実践試験3日目

ガアァ
「起きろ!いつまで寝ている!起きろ!」
その声で、私は目覚めた…
いつの間に寝ていたんだろう…
「やっと起きたか!」
「今から飼育員が行くから指示に従え!」
暫くすると男が、部屋に入って来た…
ガチャ…
「床に寝ろ!寝て脚を開け!」
私は男の指示に従った…
「今からお前の毛の処理をする!」
「動くと危険だから動くな…」
そう言うと男は私のアソコの毛を剃りだした…
ジョリジョリ…ジョリジョリ…
10分ほどすると…
「よ〜し!ツルツルだ!綺麗になったぞ。」
「よし!立て!そして、この下着を履け…」
男は、私に白いレースの下着を手渡して来た…
私が、その下着を履くと…
「下着を膝まで下ろせ!」
「えっ?…」
「早く下ろせ!」
「はい…」
下着を膝まで下ろすと…
「今からお前のクリトリスにローターを
お○○こには、バイブを入れる!」
男が、私にローターをあて絆創膏で固定した…
次に持っているバイブにローションを塗り…
私のアソコに挿入してきた…
「あぁぁぁ〜」
「よし!下着を上げろ!」
「今からローターと、バイブのスイッチを入れる!両方の電池がなくなるまで下着を下ろす事は駄目だ!」
「トイレは、どうすれば?…」
「トイレ?…そのまましろ!」
「イクのは自由だ!イケるのなら何回でもイケ!」
「では、次に来る飼育員の指示に従え!」
カチッ…カチッ…
ブーーー〜ーーーーーー〜ン
「あぁぁぁぁぁぁ〜」
ウイィーン…ウィンウィンウィン…
「あぁぁぁ〜ん」
男はバイブのスイッチを入れると部屋から
出ていった…
ガチャ…
「起きろ!いつまで寝ている!起きろ!」
その声で、私は目覚めた…
いつの間に寝ていたんだろう…
「やっと起きたか!」
「今から飼育員が行くから指示に従え!」
暫くすると男が、部屋に入って来た…
ガチャ…
「床に寝ろ!寝て脚を開け!」
私は男の指示に従った…
「今からお前の毛の処理をする!」
「動くと危険だから動くな…」
そう言うと男は私のアソコの毛を剃りだした…
ジョリジョリ…ジョリジョリ…
10分ほどすると…
「よ〜し!ツルツルだ!綺麗になったぞ。」
「よし!立て!そして、この下着を履け…」
男は、私に白いレースの下着を手渡して来た…
私が、その下着を履くと…
「下着を膝まで下ろせ!」
「えっ?…」
「早く下ろせ!」
「はい…」
下着を膝まで下ろすと…
「今からお前のクリトリスにローターを
お○○こには、バイブを入れる!」
男が、私にローターをあて絆創膏で固定した…
次に持っているバイブにローションを塗り…
私のアソコに挿入してきた…
「あぁぁぁ〜」
「よし!下着を上げろ!」
「今からローターと、バイブのスイッチを入れる!両方の電池がなくなるまで下着を下ろす事は駄目だ!」
「トイレは、どうすれば?…」
「トイレ?…そのまましろ!」
「イクのは自由だ!イケるのなら何回でもイケ!」
「では、次に来る飼育員の指示に従え!」
カチッ…カチッ…
ブーーー〜ーーーーーー〜ン
「あぁぁぁぁぁぁ〜」
ウイィーン…ウィンウィンウィン…
「あぁぁぁ〜ん」
男はバイブのスイッチを入れると部屋から
出ていった…
ガチャ…

