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蝉が鳴いた日
第10章 実践試験3日目
ガアァ

「起きろ!いつまで寝ている!起きろ!」

その声で、私は目覚めた…

いつの間に寝ていたんだろう…

「やっと起きたか!」

「今から飼育員が行くから指示に従え!」

暫くすると男が、部屋に入って来た…

ガチャ…

「床に寝ろ!寝て脚を開け!」

私は男の指示に従った…

「今からお前の毛の処理をする!」

「動くと危険だから動くな…」

そう言うと男は私のアソコの毛を剃りだした…

ジョリジョリ…ジョリジョリ…

10分ほどすると…

「よ〜し!ツルツルだ!綺麗になったぞ。」

「よし!立て!そして、この下着を履け…」

男は、私に白いレースの下着を手渡して来た…

私が、その下着を履くと…

「下着を膝まで下ろせ!」

「えっ?…」

「早く下ろせ!」

「はい…」

下着を膝まで下ろすと…

「今からお前のクリトリスにローターを
お○○こには、バイブを入れる!」

男が、私にローターをあて絆創膏で固定した…

次に持っているバイブにローションを塗り…

私のアソコに挿入してきた…

「あぁぁぁ〜」

「よし!下着を上げろ!」

「今からローターと、バイブのスイッチを入れる!両方の電池がなくなるまで下着を下ろす事は駄目だ!」

「トイレは、どうすれば?…」

「トイレ?…そのまましろ!」

「イクのは自由だ!イケるのなら何回でもイケ!」

「では、次に来る飼育員の指示に従え!」

カチッ…カチッ…

ブーーー〜ーーーーーー〜ン

「あぁぁぁぁぁぁ〜」

ウイィーン…ウィンウィンウィン…

「あぁぁぁ〜ん」

男はバイブのスイッチを入れると部屋から
出ていった…

ガチャ…

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