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蝉が鳴いた日
第10章 実践試験3日目
「あぁぁぁぁぁぁ〜」

「あ〜んあっあっ〜あ〜ん」

ガチャ…

全裸の男が5人入って来た…

その男達は横一列に並んで私を見てる…

ウィンウィンウィン…ブーーーーーーン

「あっあっ…あぁぁぁ〜あぁ〜ん」

「あっ…いっ…イクぅ…イクぅぅぅ…」

「ハァハァ…あぁぁぁ〜」

「イッタか?…よし!シャブれ!」

「はい…あぁぁぁ〜」

ペロペロ…ペロペロ…

「イク時はチ○ポを離して、必ず咥えてる男の顔を見ながら言え!イキ顔を見せろ!」

「わかったな?」

「はい…」

チュパチュパチュパ…

「あ〜んあ〜ん」

ジュポジュポジュポジュポ…

「あぁぁぁ〜ま…また…」

ウィンウィンウィン…ブーーーーーーン

「イク…イクぅぅぅ…ハァハァ…」

「いつまでチ○ポ離してる!早く咥えろ!」

「はい…」

チュパチュパ…ペロペロ…

「昨日より少し慣れてきたみたいだな(笑)」

チュパ…チュパチュパ…チュパ…

「あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜」

「そろそろ出そうだぞ!」

「はい…」

「うっ!イクぞ!…イク…」

ドピュドピュドピュ…

「うぅぅぅぅ…」

「全部飲めよ!すべて搾り取れ!」

ゴクッ…ペロペロ…ペロペロ…

「美味いか?どうだ?美味いか?」

「はい…」

ブーーーーーーン…ウィンウィンウィン…

「あぁぁぁ〜あ〜んあ〜ん」

「休むな!次咥えろ!」

「はい…」

チュパチュパチュパ………

こうして私が5人すべてのチ○ポを処理し終わると、男達は部屋を出ていった…



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