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蝉が鳴いた日
第11章 実践試験4日目
「あっ…痛い…痛い…」

「なんだ!痛いのか?」

「はい…痛いです…」

「仕方ないな…これならどうだ?」

男はもう1つのおもちゃをアソコに入れてきた…

「あぁぁ…」

「こっちは気持ちいいみたいだな!」

男は、私のお尻に、おもちゃを入れたまま、もう1つのおもちゃを激しく動かし始めた…

ズポスポスポスポ……

「あぁぁぁぁ…あ〜ん…」

「気持ちいいのか?どうなんだ?」

「はい…気持ち…あ〜ん…いいです…」

「だいぶ素直になってきたな(笑)」

「そのままイけ!」

「あぁぁ…あぁぁぁぁ…いっ…イクぅぅ…」

「ハァハァ……」

「お○○このバイブは入れたままにしておいてやろう!」

「では今度はアナルのバイブを…」

男はお尻のおもちゃをゆっくり出し入れし始めた…

「あぁぁ………」

おもちゃを抜いては入れて…

入れては抜いて…ゆっくり動かす男…

いつの間にか、アソコに入っていた、おもちゃは抜かれていて、お尻のおもちゃだけになっていた…

「段々柔らかくなってきたな!」

「どうだ?少しは気持ち良くなってきたか?」

「あぁぁ…あぁぁ…」

そんな事を1〜2時間ほど続けられた…

もう…おかしくなりそうだった…



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