この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幸せになれる恋
第18章 今度こそ



「もう我慢出来ねぇ。桜悪い。」




そう言うと幾つも赤い痕を付けている。
そうして上からその状態を確認し
満足したのかスカートに手をのばす。

キスしながらあっという間に脱がされ
パンツもスルスルと脱がされて
ベッドの下に散乱した。

聖は自分も全て脱いで
桜の足の間に身体を入れて
足を広げる。
桜は抵抗して閉じようとするが
細い体の桜が抵抗しても
聖には勝てる訳がない




「桜じっとしてて。
ちゃんと痛くないようにするから」



すると桜の中心をペロっと舐めた



「ま、待って//あっ、汚いから…
お願い…だから…舐めないで…あっ//」

「待てない。」

「恥ずかしい…」

「恥ずかしいって。ってか桜もしたかった?
ありえねぇくらい濡れてる」

「だから言わないで…って…言ったのに//」

「こんなにびしょびしょにして。
すぐ挿れれるな。でも、まだやり足りないから
もうちょっと我慢してね。」




聖は割れ目をなぞり
ぴちゃぴちゃ音をたてて舐める。
中に入りそうなくらい舌を伸ばして
丁寧にゆっくり舐めていると
桜が震えてくる。


「桜、怖い?」

「…ち、がう。もうダメ...あっ//
それ以上…したゃダメ…」




すると舐めながら指で突起に触れた。



「あっ///ん。あっ、あっ、
聖…さん…やめて…イッ…」

「桜いいよ。イッて。イッたら楽になるから」

「あっ。う。あっイッ、イク...」


桜は真っ白になって一瞬とんでいた。



「桜可愛い。でも、これからだから。
まだ指すら入れてないよ」


聖はまた丁寧に舐めながら
指を1本ゆっくり挿入した。




/466ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ