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幸せになれる恋
第30章 引越し
「風呂入りたい。」
「ゆっくりお風呂に浸かって
明日は絶対休んでくださいよ!」
桜は聖の着替えなどを用意して
どうぞと言うと桜も服を脱がされて
お風呂の中に押し込められた。
「私は後でいいです。
聖さん入ってきてくださいっ!」
「うん。桜と入りたいから入って。」
聖も服を脱いで入ると桜がムスッとして
シャンプーをしていた。
聖はボディソープをつけて泡立てて
桜の身体を洗う。
背中をやんわりとした手つきで洗い
肩から腕を洗うと
背中側から前に移動してきて
お腹のあたりを撫でる。
「んっ…ぁ...」
「何?」
「手が…っ、自分で洗いますからっ!」
洗わせて?と言って胸に移動してきた手は
膨らみを掴み人差し指で蕾を触る。
「ぁっ、やだっ...」
「やだっていながらここ硬くなってるぞ。」
泡がついているから滑りもよく
洗っているだけと言われるとどうしようもない。
久々に聖に触れられる桜は
反応してしまっている。
「んっ…それっやらしっ...//」
アンダーに腕を入れた聖は
反対の手で桜の足を持ち
バスタブに足を置かせてお尻の方から手を秘部に…