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幸せになれる恋
第30章 引越し
桜も期待していたのか
そこは十分すぎるほど濡れていて
濡れている上に泡がついているから滑る。
「あ…っ、指っ…!!...っ、てる」
「入ってるって桜のせいだから。
ここ濡れてるから入ったんだって。」
グチュグチュと音を立てながら
二本の指で掻き回されている。
桜の反応する場所を刺激されて
更に喘ぎ声が出てしまう。
「ぁんっ…も、ダメっ…出ちゃぅ!!」
「いいよ。ここ風呂場だから。
出せっ、イケよ桜」
聖はさらに刺激を与えて桜は呆気なく
潮を吹いてイッた。
「やっ、いやぁーーーー!!!!」
ブシャーと出てくる潮は聖の手を濡らし
さっきまで泡だらけだった手は無くなっていた。
鏡をシャワーで流し壁に手を付かせた聖は
自分の下半身を桜に押し当てて
大きくなったものを桜の中に入れた。
「いきなり!///っん…ぁん…」
「きっつ…っヤバい。久々だから
超気持ちいいっ。」
「おっきぃ…っ」
「桜…締めんなっ。」
聖も久々に桜を堪能していて
腰の動きを止められなかった。
パンパンパンパン…
「っ!桜っ!イキそう。
中に出していい?子供出来たら産んでくれるか?」