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第7章 試されてる？

すると








桜がいきなり抱きついてきた！！



そして桜からキスしてきた。



びっくりしたのと同時に
嬉しくなった俺は
桜の唇が少し開いたのをチャンスにし
舌を絡めた。


「んっ//はっ…／／」



そういって桜も舌を絡めてくる。

聖は夢中で桜の舌に吸い付くように
絡めながらキスをした。


「さ、くら」



途中で名前を呼んでみたが反応なし。


これはやばい。


「んっ。／／ん。…はっ……／／」


桜の声が何とも言えなくて。
聖は桜とのキスに夢中になっていた。



「さくら、好きだ」


そう言っても桜には聞こえてない。



バスローブの上から桜の胸を触った




「あっ…／／んっ。」

控えめな喘ぎ声が聖の耳に届いた。

手におさまらないかもしらない桜の胸を
優しく触る。
胸を触りながら軽く掴んだり…



弾力のある柔らかい胸だった





聖はさすがにダメだと思い辞めて
桜を抱き寄せていた。


ここで抑えないと。と自分に言い聞かせた。
桜のことを大事にしたいから
無理にヤリたくなかった。


聖は桜を抱きしめて眠ることにした