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ガキンチョと露天風呂と釣り人と
第1章 ガキンチョと露天風呂と釣り人と
「んぁぁぁぁああ!!!(こんなに簡単に!?!?)」

宮城としては「やはり」とニヤリ。
一見抵抗しているようでも、本音はヤられたくて仕方ないはず…という読み通り。確信を得る。

そこからは、これでもか!これでもか!と蠢く指。

「あぁ!あっイヤっんっ!ダメ!ダメぇ!」

「あっーあっ!あんっ!あっ!あっ!んっ!あっあっあダメっダメぇ…くぅぅぅぅっ!!」

鳴子、おじさんに見られながら三度の絶頂を味わう。

我慢できたのは最初の20秒だけでした。
だんだんと吐息、声を漏らし、何とかボリュームだけは抑えてたものの、三度目は絶叫気味。

「あっダメっーダメダっメっだめぇあっ!あっ!あっ!あぁっ!あっ!あんっうっ……っくぅぁアアアっーー!!」

ほとんどは川の音でかき消されたはずだけど、見てたおじさんには聞こえてる。おじさん、じっくり眺めてる。
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