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アイドルたちの放課後
第16章 ファンの怒り
三人の男の中で一番背の高い男が、彼女に吐き捨てるように話し始めた。
「俺達ファンは正統派アイドルだから応援していたんだぞ」
「そうだ!処女だと思ってたのに裏切りだ!」
三人が声を揃えて彼女に怒りをぶつけ始めた。
「そうだよな~裏切りだよな」
中年の男が彼らの言葉に言葉を重ねた。
「で?どうしようか?」
「裏切りは許せない」
「そうだそうだー」
三人は彼女に飛びかかった
「次はユウジやれよ、こいつのために童貞守ってきたんだからさ」
声をかけられたユウジは下着を下ろした。
そこには缶ジュースほどの巨根が垂れ下がっていた。
「おーすごいじゃん」
中年男性はヒューと口笛を鳴らした。
「俺の童貞ちんぽ行くよ~」
ユウジは彼女の秘所に一物を添えた。
「ズリュッッッゥ」
彼女はあまりの痛点に耐えかねて声を発した。
「これが俺のアイドルの中なのかぁ・・・」
ズブズブと音を立てて男の一物は、彼女の中を動き回る。
そして彼女の唇を自らの口で塞ぎ、欲望を貪り続けていた。
「俺達ファンは正統派アイドルだから応援していたんだぞ」
「そうだ!処女だと思ってたのに裏切りだ!」
三人が声を揃えて彼女に怒りをぶつけ始めた。
「そうだよな~裏切りだよな」
中年の男が彼らの言葉に言葉を重ねた。
「で?どうしようか?」
「裏切りは許せない」
「そうだそうだー」
三人は彼女に飛びかかった
「次はユウジやれよ、こいつのために童貞守ってきたんだからさ」
声をかけられたユウジは下着を下ろした。
そこには缶ジュースほどの巨根が垂れ下がっていた。
「おーすごいじゃん」
中年男性はヒューと口笛を鳴らした。
「俺の童貞ちんぽ行くよ~」
ユウジは彼女の秘所に一物を添えた。
「ズリュッッッゥ」
彼女はあまりの痛点に耐えかねて声を発した。
「これが俺のアイドルの中なのかぁ・・・」
ズブズブと音を立てて男の一物は、彼女の中を動き回る。
そして彼女の唇を自らの口で塞ぎ、欲望を貪り続けていた。