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アイドルたちの放課後
第7章 倒れかけた先に
彼女は急に立ち上がったせいか、よろけて男性の胸に飛び込んでしまった。
肉体労働者の男性の胸はとてもたくましかった。
「おいおい大丈夫かい?彼氏も心配してるんじゃないかい?」
「えーと、彼氏なんか・・・」
今まで男性経験など無いと彼女は言えなかった。
「そんなに可愛いんだから今までの彼氏だって5人ってことはないだろ?」
男性の売り言葉に思わず彼女はムキになって答えてしまった。
「今まで20人以上付き合ってますよ!」
そこで男性はニヤリとして答えた。
「じゃあこういうのも慣れているんだよね~」
男性はその言葉と共に次の行動に出た。
男性は女性を抱きしめたまま、ベッドに倒れかかった。
「あっ」
その言葉を発する瞬間に唇が男性で塞がれた。
そして服の隙間から男の指が伸び、桜色の膨らみに手が伸びる。
彼女は酔いがまだ残っており、体に力が入らなかった。
左胸の頂点に男性の指が触り軽くつままれる。
初めての快感と恥ずかしさに彼女はあがらえない。
右胸の頂点をねぶりながら男性は言った。
「こんなんで固くなっちゃうんだ。結構エロいんだね」
「そんなことないです。」
彼女の言葉に男性はさらに追い打ちをかける。
「でも20人以上の彼氏がいたんでしょ?」
いつの間にか上半身が露わにされていた。
そして男性の口は左胸の頂点にしゃぶりついてきた。
肉体労働者の男性の胸はとてもたくましかった。
「おいおい大丈夫かい?彼氏も心配してるんじゃないかい?」
「えーと、彼氏なんか・・・」
今まで男性経験など無いと彼女は言えなかった。
「そんなに可愛いんだから今までの彼氏だって5人ってことはないだろ?」
男性の売り言葉に思わず彼女はムキになって答えてしまった。
「今まで20人以上付き合ってますよ!」
そこで男性はニヤリとして答えた。
「じゃあこういうのも慣れているんだよね~」
男性はその言葉と共に次の行動に出た。
男性は女性を抱きしめたまま、ベッドに倒れかかった。
「あっ」
その言葉を発する瞬間に唇が男性で塞がれた。
そして服の隙間から男の指が伸び、桜色の膨らみに手が伸びる。
彼女は酔いがまだ残っており、体に力が入らなかった。
左胸の頂点に男性の指が触り軽くつままれる。
初めての快感と恥ずかしさに彼女はあがらえない。
右胸の頂点をねぶりながら男性は言った。
「こんなんで固くなっちゃうんだ。結構エロいんだね」
「そんなことないです。」
彼女の言葉に男性はさらに追い打ちをかける。
「でも20人以上の彼氏がいたんでしょ?」
いつの間にか上半身が露わにされていた。
そして男性の口は左胸の頂点にしゃぶりついてきた。