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第3章 # 亜湖＆梨湖　[高１]

　イッたばかりの熱い泥濘に分厚い舌を沈ませる。

　亜湖よりも濃厚な味がするのは気のせいだろうか。
　
　無毛のぽってりとした土手肉諸とも、かぶりつくように口の中に含むと、小さいまんこは、すっぼりと俺の口の中に収まってしまい、口内に梨湖の味が充満した。

　梨湖は快感に目を開けることさえできず、頭を左右に激しく振って鳴いている。

「ほら、こっち見んかい！何されてるんか梨湖も言うてみ？」

　恐る恐る目を開けて、視線だけを下半身に流した。

「あぁっ！はぁぅ…お巡りさんがっ…はぁっ…梨湖の…アソコ…食べてるっ…。ンぁっ…」

「どや？食べられて。オナニーと、どっちがええ？」

「…んあっ…はっうっ…これ…すごいのっ。お巡りさんの舌が…すきっ…。生き物みたいに…動いてるのっ…。お巡りさんっ…お巡りさんっ…はぁっ…もっと…はぁ…、はぁ、してっ！」

　潤んだ瞳でこちらを見ながら、足を更に大きく開いて腰を揺らす梨湖。

　身体中に汗の雫を滴らせ、形のよい乳房も震えている。

　俺は、硬く尖らせたクリトリスを舌で転がしなから、寂しそうに勃起したままの、桜色の乳首に指を伸ばそうとした。

　すると

　亜湖の顔が梨湖の乳房に下りてきて、俺の顔を見ながら梨湖の豊満な肉山の巓を赤い舌で、ペロリ…と舐めた。



　え？


　亜湖？…お前なにしてんの？

　あれ？この台詞、さっきも…。