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放課後の狩猟者
第3章 # 亜湖&梨湖 [高1]
 ゆっくりと仰向けになった俺は、股間に顔を埋めて健気に頭を揺らす二人をじっと眺めていた。いや、見惚れていた。
 白い背中に汗の玉を浮かべ、美しい背筋が尻の割れ目へ向かって、なだらかな曲線を描いている。
 
 二つの小高い尻肉の山は悩ましく揺れ、若い肉体の放つフェロモンを散布させた。

 俺は亜湖の片腕を掴むと、少し強引に引き寄せる。

 ご馳走から引き離され不満気な亜湖に、俺はほくそ笑みながら耳打ちした。

「舐め合いっこや」

 それでもまだ把握できずにいる亜湖の身体を、俺の顔の上に跨がらせると、強く腰を引き寄せ、無毛の割れ目を大きく両親指で開いた。

「あぅっ!お巡りさんっ…」

 亜湖の身体は、不意打ちを食らってピクンッと跳ねると、思わず内ももに力が入る。

「こら、力抜かんかい。舐められへんやんか。亜湖のまんこも気持ちようしてやろうと思てんのに。ほらクリトリスもまんこも、いっぱいナメナメしたるからな?亜湖ももっともっと、ちんぽしゃぶって?」

「う、うん。いっぱい…舐めて?」

「はぅっ…ズルいよぉ…ングッ…また亜湖ばっか…。ンンッ…ングッ…」

 股間からまた梨湖の不満が聞こえてきた。

「順番や。そのかわり、梨湖のも可愛がったるから尻をこちらに向けなさい」

「…?…こう?…」

 身体を起こした梨湖は、ちょこちょこと膝で歩いて俺の右隣に移動すると、小さな白い尻を惜しげもなく俺の目の前に突き出し、自分の肩越しに俺の方に振り返って潤んだ瞳を見せた。

「よし、ええ子や。梨湖のまんこは指で可愛がったるから、ちゃんと足を開いとくんやで?」

「…ん…」

 しおらしい返事と共に幼い子供のように大きく頷き、足を開いて性器を晒した。
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