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放課後の狩猟者
第1章 # 紗菜 [高1]
目眩がした。
父親だった。
紗菜の父親は産婦人科の開業医だ。そんなエリートな父親に性的暴力を受けていたのか。
しかも、こんなけしからん身体になる程までに教え込まれて…。
一体、いつから…。
俺は、怒りとも嘆きともつかない感情と、怖いもの見たさとも言うべきか、この少女への興味が沸き起こり、少女の局部に激しく腰を打ち付けながら、少女の性歴を探った。
「紗菜は、いつもパパとセックスしてんのか?」
「…うん…。んぁっ…パパ、紗菜のこといっぱい可愛いがってくれるの…。はぁうっっ…でも…っ…」
「…でも…なんや?…」
「んぁっ…はぁっ…でも…最近…パパは…。はぅんっ…だから紗菜…あぁっふんっ…」
「…いつからパパとしてたんや?…中学生?それとも…」
「…あっぅ…紗菜が…五年生のっ…はうっっ…お誕生日っ…。プレゼントだって…パパの愛を…くれたのっ…。あぁっ…気持ち…いいっ…」
「ご、五年生…」
小児性愛者か…。
それにしても、実の娘に…。
紗菜を抱き起こし、騎乗位に。
紗菜の小さな身体を前後や上下に揺すり、繋がる肉と肉を擦り合わせ、突き上げる。
淫液の奏でる卑猥な音。心地よい膣壁の収縮。
潮らしそうな外見と、淫らな身体とのギャップに翻弄されながらも…
いつしか俺は…
この少女にどっぷりと溺れていた。
「あっんっ、はうっっんっ、おじちゃまっ、すごいっ!」
「紗菜のおまんこもすごいで?オッチャン、最後まで持たへんかも…」
「んぁっっ…そんなの…やっ!…もっと…もっとしてぇっ!」
…負けそうや…。
「最近は、パパに抱いてもらってへんのか?」
「あっんっ!あんっ!…はぅっ…そうなのっ…。パパ…好きな女の子がいるって…。…ぅっ…小学生の…。はあぁんっ…だから…紗菜と…してくれなくて…あぁっ…」
「…紗菜…」
「…んぁっ…でもね?…もう…お薬飲まなくて良くなったのっ…あぁっっ…」
「…お薬…?…」
まさか…。