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放課後の狩猟者
第1章 # 紗菜 [高1]
 俺の頭ん中は、真っ白になり、なにをどうしたらいいのか、静止画のように固まっていた。

 "美しいもの、無垢なものを壊したい"そんな砂上の楼閣のような俺の執着心を、紗菜の膣圧は、いとも簡単に打ち砕いたのだ。
 
 情けないことに、俺のぺニスは萎えることなく、それどころか、紗菜の中で益々誇張していく。

 俺は、もう何も考えようとしなかった。いや、もう何も考えられなかった。
 ただ紗菜の柔肉の収縮に酔いながら、無我夢中で腰を振り立てていた。
 

「はぁっ、はぁっんっ、おじちゃまっ!すごいのっあぁっんっ」


 純真無垢などと言うものからほど遠い、この淫らな美少女を四つん這いにして、バックから挿入してやる。

 膝がしっかり立つようになっていることを確かめた。
 筋弛緩剤の効果はもう、とっくに切れている。

 グチョ、グチョ…グポッ、グポッ…

 ねちっこく突いてやると、白濁したまん汁が、俺の肉棒に絡み付いているのがよく見えた。

「紗菜がこんなにエッチな子とは、知らへんかった。そんな潮らしそうな顔してからに…。初めてやなかってんな?ん?」

 背後から突き上げながら耳許にすり寄って、耳朶を甘噛みしながら囁いた。

「あんっ…あっんっ…」

「ほら、仔犬みたいに鳴いてばっかりいてんと、言うてみ?セックス、誰としたんや?彼氏か?ん?」

「あんっ!はうっんっ…ち、違いますっ…あんっ…」

 下から乳房を掬い上げ、乳首を摘まみ、もう片方の手でクリトリスを転がしてやると、膣圧が更に強くなり、ちんぽが悶絶する。

 マシュマロのような尻を突き出し、白い背中を弓なりに反らせて華奢な体が前後に揺れている。

 時折、俺を振り返るその表情は、性を貪る淫乱そのものだった。

「はぅんっ…んぁっ…はぁっんっ…」

 この、淫乱め…。

 そのまま布団に横倒しにし、紗菜の片足を上げて後ろから突き上げてやる。

 紗菜の頭を股間の方に向かせ、怒濤に脈打つ狂ったちんぽが、小さな淫乱まんこに出入りする様を見せつけた。

「ほら、その男のちんぽと、オッチャンのちんぽ、どっちが気持ちええ?」

 紗菜は、猥悦の繋がりを熱く見つめながら…

「はぁっんっ…あんっ…パパのより…おじちゃまのが…硬くて…大きくてっ…素敵っ…はぁっ…はぁっ…」


 え?

 今、パパって言うた?…



 えーーー!?
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