この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
放課後の狩猟者
第2章 # 小夏 [高2]
クチュッ…!!
「はぁっ、ぅっ!」
カリ首で、縦スジを何度も擦り、これから繋がろうとする二人の性器は、熱く、柔らかく、心地よいキスを交わす。
ニチャニチャと、お互いの分泌物が混じり合う、淫音の美しい調べに酔いながら…。
こうして、結合の前のルーティーンを終えた俺は、小夏の耳許で、囁いた。
「…さあ、小夏はこれから、俺と一つになるんや。身体の力…抜いて?……ほらっ!」
ズブッ…!!
「きゃっっ!んぅっっ!!!」
「ウッ!小夏っ!力抜けっ!」
「ムリっ!やっ!やっぱムリっ!痛いからっ!もう抜いてっ!やぁっ!あぁぁぅ!!!ひぃぃっ!」
まだ、カリ首が挿入っただけなのに、小夏は激しく首を振り、真っ赤な顔で号泣しながら抵抗した。
縛られている筈の身体が、枕を押し上げてズリズリと上に逃げる。
これや…。この感覚や…。
キツくて、狭くて、真空状態のようにピッタリとフィットしている。少しでも気を抜けば、膣圧に押し出されそう。
あぁー気持ちええ。
もっと根元まで…。
ズチュッ!!ズチュッ!!
泣きじゃくる小夏の顔を愉しみながら、俺は、卑劣な腰を一気に叩きつけた。
「はぁっ、ぅっ!」
カリ首で、縦スジを何度も擦り、これから繋がろうとする二人の性器は、熱く、柔らかく、心地よいキスを交わす。
ニチャニチャと、お互いの分泌物が混じり合う、淫音の美しい調べに酔いながら…。
こうして、結合の前のルーティーンを終えた俺は、小夏の耳許で、囁いた。
「…さあ、小夏はこれから、俺と一つになるんや。身体の力…抜いて?……ほらっ!」
ズブッ…!!
「きゃっっ!んぅっっ!!!」
「ウッ!小夏っ!力抜けっ!」
「ムリっ!やっ!やっぱムリっ!痛いからっ!もう抜いてっ!やぁっ!あぁぁぅ!!!ひぃぃっ!」
まだ、カリ首が挿入っただけなのに、小夏は激しく首を振り、真っ赤な顔で号泣しながら抵抗した。
縛られている筈の身体が、枕を押し上げてズリズリと上に逃げる。
これや…。この感覚や…。
キツくて、狭くて、真空状態のようにピッタリとフィットしている。少しでも気を抜けば、膣圧に押し出されそう。
あぁー気持ちええ。
もっと根元まで…。
ズチュッ!!ズチュッ!!
泣きじゃくる小夏の顔を愉しみながら、俺は、卑劣な腰を一気に叩きつけた。