この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
放課後の狩猟者
第2章 # 小夏 [高2]
小夏の口から、信じ難い言葉が。
耳を疑った。
「小夏?…今、何て言うた?」
「…ぅっ…もっと…して欲しい…」
縛られた身体を俺の腕に預け、切願の瞳は本気や。
まじか?…
「も、もっとって…マジで?…お前、本気で言うてんのか?」
眉間に切なさを浮かべ、僅かにコクリと頷いた小夏の右目から、ハラリと一粒の涙が零れた。
とうとう、その花を咲かせてしまった。
罪な男やで…俺も…。
時計を見ると、タイムリミットまで後三十分余り。
肝心のモノが勃起っているかどうかが心配だったが、小夏の太ももの下から、ムクムクと頭をもたげ始めていた。
やってみるか…。
「…小夏はめっちゃスケベやな。オッチャンのセックス、そないに気持ち良かったんか?ん?フフッ…。しゃぁないなぁ。よっしゃ。ほな、あとちょっとだけやで?ええか?」
「…ん…」
「よし、それやったら、ちゃんと抱いたる。この縄、解くで?…」
「嫌っ!解かないで!このままでっ!」
え?!
マジで度肝を抜かれた。
あろうことか、小夏は緊縛の快感に毒されてる。
正真のマゾか。
「…よ、よっしゃ。小夏の好きにしたらええ」
小夏に押され気味で、少々焦った俺は、中年男の威厳を見せようと、少し乱暴に小夏を抱き上げた。
「キャッ!」
小さな悲鳴を上げた小夏を、向かい合わせに膝の上に乗せ、開花したぬるぬるの花芯目掛け、思いっきり下から貫いてやった。
ジュブッ!!
「はぁうっ!!ンンッ!」
顎を突き上げて身を反らし、上下に揺れる小夏。
美しく縄を纏い、ぼろ雑巾のように乱れた哀れな制服を翻らせ、乱れ咲く小夏…。
綺麗や…。
縄目から突き出され、プルプルと揺さぶられる乳房に舌を這わせ、小さな先端をギリッと噛んでやった。
耳を疑った。
「小夏?…今、何て言うた?」
「…ぅっ…もっと…して欲しい…」
縛られた身体を俺の腕に預け、切願の瞳は本気や。
まじか?…
「も、もっとって…マジで?…お前、本気で言うてんのか?」
眉間に切なさを浮かべ、僅かにコクリと頷いた小夏の右目から、ハラリと一粒の涙が零れた。
とうとう、その花を咲かせてしまった。
罪な男やで…俺も…。
時計を見ると、タイムリミットまで後三十分余り。
肝心のモノが勃起っているかどうかが心配だったが、小夏の太ももの下から、ムクムクと頭をもたげ始めていた。
やってみるか…。
「…小夏はめっちゃスケベやな。オッチャンのセックス、そないに気持ち良かったんか?ん?フフッ…。しゃぁないなぁ。よっしゃ。ほな、あとちょっとだけやで?ええか?」
「…ん…」
「よし、それやったら、ちゃんと抱いたる。この縄、解くで?…」
「嫌っ!解かないで!このままでっ!」
え?!
マジで度肝を抜かれた。
あろうことか、小夏は緊縛の快感に毒されてる。
正真のマゾか。
「…よ、よっしゃ。小夏の好きにしたらええ」
小夏に押され気味で、少々焦った俺は、中年男の威厳を見せようと、少し乱暴に小夏を抱き上げた。
「キャッ!」
小さな悲鳴を上げた小夏を、向かい合わせに膝の上に乗せ、開花したぬるぬるの花芯目掛け、思いっきり下から貫いてやった。
ジュブッ!!
「はぁうっ!!ンンッ!」
顎を突き上げて身を反らし、上下に揺れる小夏。
美しく縄を纏い、ぼろ雑巾のように乱れた哀れな制服を翻らせ、乱れ咲く小夏…。
綺麗や…。
縄目から突き出され、プルプルと揺さぶられる乳房に舌を這わせ、小さな先端をギリッと噛んでやった。