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放課後の狩猟者
第2章 # 小夏 [高2]
時計を見ると、タイムリミットが近づいていた。
そろそろ解放しなければならない…。
激しい倦怠感が、全身を襲っている。
心臓が半端なく跳ね躍り、喉がカラカラだ。それでもなんとか小夏を抱き起こし、放心している小夏の唇に舌を差し込んで吸ってやった。
抵抗しない。
潤んだ瞳で、じっとりと俺を見つめ、舌を委ねていた。
小夏の内ももから、ゆっくりと手を股間へと這わせ、膣穴に残る、吐き出したばかりの俺の白濁を、二本の指でかき混ぜながら。
「んんっ…」
微かな喘ぎが漏れ、そっと唇を離す。
もっと愉しみたいが…
後ろ髪を引かれる思いで、切り出した。
「小夏…。気持ち良かったやろ?…エエ女になったで?ほんま、めっちゃエエ女や。さぁ、もうそろそろ…」
そう言いかけた時。
「…お願い…。もっと……」
え?
えーー?!
そろそろ解放しなければならない…。
激しい倦怠感が、全身を襲っている。
心臓が半端なく跳ね躍り、喉がカラカラだ。それでもなんとか小夏を抱き起こし、放心している小夏の唇に舌を差し込んで吸ってやった。
抵抗しない。
潤んだ瞳で、じっとりと俺を見つめ、舌を委ねていた。
小夏の内ももから、ゆっくりと手を股間へと這わせ、膣穴に残る、吐き出したばかりの俺の白濁を、二本の指でかき混ぜながら。
「んんっ…」
微かな喘ぎが漏れ、そっと唇を離す。
もっと愉しみたいが…
後ろ髪を引かれる思いで、切り出した。
「小夏…。気持ち良かったやろ?…エエ女になったで?ほんま、めっちゃエエ女や。さぁ、もうそろそろ…」
そう言いかけた時。
「…お願い…。もっと……」
え?
えーー?!