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放課後の狩猟者
第3章 # 亜湖&梨湖 [高1]
 コリリッとした小さな巓を、舌先でコロコロと転がすと、亜湖は艶かしい喉元を晒した。

 口を目一杯開いて、乳房ごと頬張るようにかぶりつくと、亜湖の豊満な乳房は、すごい弾力で俺の唇を跳ね返す。
 俺は負けじと、頬張ったままの状態で思いきり吸い上げ、舌先は、乳首をいたぶってやった。

「あぁっ!!はっぅぅんっ、すごっ…いっ…!…はぁっぅっ…お巡りさんっ…それやばいっ!…」

 亜湖の反応は俺だけではなく、梨湖をも刺激し、梨湖は自らの乳房を小さな手で揉み、弄くり始めた。

「ぁぁっ…亜湖のおっぱい…気持ち良さそう…。あっぅっ…梨湖のも舐めて?…お巡りさんっ…。早くテストしてっ…」

 この世の中に『テスト』と名の付くものを、これ程までに心待ちにする子供っておるんか?

「あぁ、梨湖のも舐めたる。その前に、梨湖も亜湖の右のお乳舐めるんや。亜湖をお乳でイカせたら、次は梨湖の番や」

 梨湖は素直に頷いて、亜湖の右の乳首に唇を寄せた。

 亜湖は激しく首を振り、梨湖と俺の髪の毛をくしゃくしゃに掻き回す。


「あぁ、気持ちいいよぉ…おっぱい…すごいっ…はぁっぅっーーあぁっーー!」


 ピクッ!ピクッ!…


 え?ほんまにイキおった…。
 乳だけで…
 イキおった…。

 玄人はだしの感度やで…。
 彼氏、高校生のクセに、ここまで開拓したんか?…

 負けそうや…ははっ…。

 
 亜湖の痙攣が治まるのを見届けた俺は、まだ必死で愛撫し続ける梨湖を抱き起こした。

「偉いで?梨湖。さあ、今度は梨湖が気持ち良くなってや?」

 亜湖は、この流れを把握していたのか、それとも梨湖への返礼のつもりなのか、俺が何も言わずとも、イッたばかりの気怠い身体を起こし、横たわる梨湖の乳首に指を這わせ始めた。
 やがて梨湖の小さな巓の上で、これまた亜湖の小さな舌先が戯れ始めたのだ…。

「ぁっっ…亜湖の舐め方…すっごくえっちで気持ちいいっ…はぁっ…お巡りさんっ…早くぅっ…あぁっんっ」


 こいつら、マジすごっ…

 
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