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【R-34】
第9章 筆責め
「ああっあああ、ああっ、あっあっ……はひいっ、ひっひぃっいひっぐっぐっひいっ、やっあっ、あっあっあっん、んくっ」
今度は明らかに自分でも分かった。
くすぐったいのではない。
感じている……。
それがきっかけで、先に触れていた細い細い触手も快楽へと確定していく
「あっやあっ、やっダメっ……ダメなの、それダメっあっああっ、はひいっ、ひぃっ……いっ良いっ、うっっダメっ許してっ圭吾さっあっイヤっあっああっ」
「気持ち良い?これ『はけローター』って言うんだって。君の箱に入ってたやつだよ。せっかくだから使ってみたかったんだ」
真奈はソファーの背もたれに体を仰け反らせながら埋まりただひたすら喘いでいる。
「やっああっ、あっダメっ……ダメ、いっ良いっ気持ちっ良っ……あっ……ッメなのにぃ……ダメっ、なの……ぉお願い、ひくっううっけっ圭吾さんの、は、んっ……っんっんっ圭吾さんの早く欲しっぃからっ……お願いっだからあっ」
今度は明らかに自分でも分かった。
くすぐったいのではない。
感じている……。
それがきっかけで、先に触れていた細い細い触手も快楽へと確定していく
「あっやあっ、やっダメっ……ダメなの、それダメっあっああっ、はひいっ、ひぃっ……いっ良いっ、うっっダメっ許してっ圭吾さっあっイヤっあっああっ」
「気持ち良い?これ『はけローター』って言うんだって。君の箱に入ってたやつだよ。せっかくだから使ってみたかったんだ」
真奈はソファーの背もたれに体を仰け反らせながら埋まりただひたすら喘いでいる。
「やっああっ、あっダメっ……ダメ、いっ良いっ気持ちっ良っ……あっ……ッメなのにぃ……ダメっ、なの……ぉお願い、ひくっううっけっ圭吾さんの、は、んっ……っんっんっ圭吾さんの早く欲しっぃからっ……お願いっだからあっ」