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【R-34】
第9章 筆責め
真奈の目から涙が溢れる。
「お願いだから……圭吾さ……ご主人様……ご主人様ぁっ、お願いです。……どうか、どうかイカせて下さい……」
ふっと圭吾の笑みが漏れでた。
その懇願を、目に一杯涙を浮かべながら耐えていたんだね。
その意地らしさに圭吾の全身に鳥肌が走る。
もっと、いじめたくなる。
愛する妻が狂っていく様を、壊れていく様を、もっと見たいと願ってしまう。
「……そろそろ、ここもいじって欲しくなったのかい?……仕方無いな」
「ひゃうっっっ」
そのふさふさがクリトリスを一撫ですると、まるで真奈に電流が流れたかのように、体が跳ねた。
彼の手が両膝を広げて露になった秘部。
視界が遮られているから、一瞬何をされたのか分からなかったが、そこを責め始められて漸く理解した。
「お願いだから……圭吾さ……ご主人様……ご主人様ぁっ、お願いです。……どうか、どうかイカせて下さい……」
ふっと圭吾の笑みが漏れでた。
その懇願を、目に一杯涙を浮かべながら耐えていたんだね。
その意地らしさに圭吾の全身に鳥肌が走る。
もっと、いじめたくなる。
愛する妻が狂っていく様を、壊れていく様を、もっと見たいと願ってしまう。
「……そろそろ、ここもいじって欲しくなったのかい?……仕方無いな」
「ひゃうっっっ」
そのふさふさがクリトリスを一撫ですると、まるで真奈に電流が流れたかのように、体が跳ねた。
彼の手が両膝を広げて露になった秘部。
視界が遮られているから、一瞬何をされたのか分からなかったが、そこを責め始められて漸く理解した。