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【R-34】
第10章 再びのバイブ責め
それがどれ程無情な行いか。
それを彼は理解しているのだろうか。
「やあっ!ダメっ止めちゃダメっ、ダメなの!圭吾さん、やあっ!意地悪っしないでっ。もうダメなの、お願いっイカせて、真奈の事たくさんっ……」
もっと。
もっとだ……。
焦れて焦れて焦れて、狂えば良い。
泣いて懇願しろ。
もっと、もっとと淫らに欲しがれば良い。
「……お仕置き、されても……良いんだね?」
「何でもっ何でも言うこと聞くっからあっ!お仕置きでも何でも、ちゃんと全部受け入れるからっ。お願いっご主人様あああっ」
「その言葉、ちゃんと覚えてろよ?」
真奈の耳に口を付け囁く。
掛かる吐息に真奈は悶えながら身をよじった。
クリバイブのスイッチも入れると同時に最強にするとそこに当たるように強引に押し当てた。
それを彼は理解しているのだろうか。
「やあっ!ダメっ止めちゃダメっ、ダメなの!圭吾さん、やあっ!意地悪っしないでっ。もうダメなの、お願いっイカせて、真奈の事たくさんっ……」
もっと。
もっとだ……。
焦れて焦れて焦れて、狂えば良い。
泣いて懇願しろ。
もっと、もっとと淫らに欲しがれば良い。
「……お仕置き、されても……良いんだね?」
「何でもっ何でも言うこと聞くっからあっ!お仕置きでも何でも、ちゃんと全部受け入れるからっ。お願いっご主人様あああっ」
「その言葉、ちゃんと覚えてろよ?」
真奈の耳に口を付け囁く。
掛かる吐息に真奈は悶えながら身をよじった。
クリバイブのスイッチも入れると同時に最強にするとそこに当たるように強引に押し当てた。