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【R-34】
第3章 誠実な夫
その後は焦らすように舌先でその先端の回りをヒタヒタと舐め回す。
絶対に乳首に直接的な刺激は与えずに。
舌先に力を入れたいのをぐっと堪えて、敢えてソフトタッチ。
真奈は焦らされるのが好きだ。
たくさん焦らされると、その分いやらしい蜜も比例して多く垂れて出てくる。
その指をパンティーの中に滑り込ませて確かめる。
ほら、もうこんなに濡れている。
「びしょびしょで気持ち悪いだろ?ね?だから、脱ごう?」
幼い子に促すように優しく声を掛ける。
そうすると、いつもは恥ずかしがる真奈も素直に腰を浮かして脱がせてくれる。
それを知ったのはつい最近。
露になった下半身が恥ずかしいのか。
「圭吾さん……電気」
「ああ、ごめん。今、消して来るよ」
彼女を膝から降ろしてスイッチを押す。
途端に暗くなり、目を慣らしながらゆっくりと彼女に近付く。
絶対に乳首に直接的な刺激は与えずに。
舌先に力を入れたいのをぐっと堪えて、敢えてソフトタッチ。
真奈は焦らされるのが好きだ。
たくさん焦らされると、その分いやらしい蜜も比例して多く垂れて出てくる。
その指をパンティーの中に滑り込ませて確かめる。
ほら、もうこんなに濡れている。
「びしょびしょで気持ち悪いだろ?ね?だから、脱ごう?」
幼い子に促すように優しく声を掛ける。
そうすると、いつもは恥ずかしがる真奈も素直に腰を浮かして脱がせてくれる。
それを知ったのはつい最近。
露になった下半身が恥ずかしいのか。
「圭吾さん……電気」
「ああ、ごめん。今、消して来るよ」
彼女を膝から降ろしてスイッチを押す。
途端に暗くなり、目を慣らしながらゆっくりと彼女に近付く。