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【R-34】
第3章 誠実な夫
顔を近付けたり遠ざけたりして、その舌を自分の口から抜き差しし始めた。
口内の粘膜が彼女の舌を包んで刺激する。
「ぅおっ……ぉうっ、ふっぅっっ」
耐えられずに彼女の舌先から唾液が滴り、それを圭吾がちゅるちゅると音を敢えて立てながら下品に飲む。
それが恥ずかしいらしく彼女が身を引こうとしたが、圭吾がそれを許さずにぐっと強く彼女の頭を押さえ付ける。
その間も膣内への攻めは止むことはない。
「ん……へぇいふぉふぁ……」
されるがままの妻にもっと深い快感を捧げたい。
拘束具を身に付けて、M字開脚何てさせながらイキ狂わせてみたい……。
彼女が快楽に悶え溺れる姿を想像する。
妄想の中で圭吾は、愛する妻を幾度無理矢理玩具で攻めて犯した事か。
でも、いつも思う。
そんな妄想は……彼女に嫌われるだけ。
よそう……と圭吾は膝の上で喘ぐ愛しい女に快楽を緩やかに与え続けた。
口内の粘膜が彼女の舌を包んで刺激する。
「ぅおっ……ぉうっ、ふっぅっっ」
耐えられずに彼女の舌先から唾液が滴り、それを圭吾がちゅるちゅると音を敢えて立てながら下品に飲む。
それが恥ずかしいらしく彼女が身を引こうとしたが、圭吾がそれを許さずにぐっと強く彼女の頭を押さえ付ける。
その間も膣内への攻めは止むことはない。
「ん……へぇいふぉふぁ……」
されるがままの妻にもっと深い快感を捧げたい。
拘束具を身に付けて、M字開脚何てさせながらイキ狂わせてみたい……。
彼女が快楽に悶え溺れる姿を想像する。
妄想の中で圭吾は、愛する妻を幾度無理矢理玩具で攻めて犯した事か。
でも、いつも思う。
そんな妄想は……彼女に嫌われるだけ。
よそう……と圭吾は膝の上で喘ぐ愛しい女に快楽を緩やかに与え続けた。