この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
【R-34】
第13章 お仕置き

最早圭吾がどこにいるかも分からない。
間近で真奈のあえぐ姿を見てにやついているのかも、快楽に溺れてはしたなくよがる妻を放置してリビングで寛いでいるのかもしれない。
早く……戻ってきて。
早く……触って。
早く……もっと強い刺激を。
膣内を乱暴に犯されたい。
奥まで突いて。
掻き混ぜて。
抉って。
強く引き抜かれてはまた貫かれて。
こんなに、こんなに気持ちが良いのに、この刺激じゃイケない。
寸止めの状態がもう、どのくらいの時間続いているのだろう。
狂ってしまいそうだった。
所詮はマイクロローター。
アナルへの刺激などと言っても極僅かな部分にしかそれは伝わらない。
間近で真奈のあえぐ姿を見てにやついているのかも、快楽に溺れてはしたなくよがる妻を放置してリビングで寛いでいるのかもしれない。
早く……戻ってきて。
早く……触って。
早く……もっと強い刺激を。
膣内を乱暴に犯されたい。
奥まで突いて。
掻き混ぜて。
抉って。
強く引き抜かれてはまた貫かれて。
こんなに、こんなに気持ちが良いのに、この刺激じゃイケない。
寸止めの状態がもう、どのくらいの時間続いているのだろう。
狂ってしまいそうだった。
所詮はマイクロローター。
アナルへの刺激などと言っても極僅かな部分にしかそれは伝わらない。

