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【R-34】
第18章 イジメテ
真奈を愛するとき、いつも思う。
自分が二人居たら良いと。
そうすれば、彼女をどれだけ悦ばせる事が出来るだろうか。
彼女の膣に自らの肉体の一部を埋めながら、もう一体の自分の一部は彼女の口の中へ。
想像しただけでたまらない。
だがもし、自分が二人存在するなら間違いなく自分達は彼女にそれをするだろうし、彼女もまたその快楽を知って何度も求めてくるだろう。
……二穴責め。
まずはバックから肛門に挿入を果たし彼女の両足を抱えて膣穴を露にする。
するともう一人の俺が彼女の中にゆっくりと挿入していくのだ。
彼女の壁を二本の肉茎が挟んで擦り合わせる。
この部屋なら、防音もしっかりとなされているから大丈夫。
どれだけ淫らに声を上げても誰にも届きはしない。
時には焦らすようにゆっくりと。
時には狂ったように激しく突いて。
その度に彼女は二人を『ご主人様』と甘い声で呼びながら更なる責めを乞うのだろう。
「やっああっ、ご主人様あっご主人様っ……あっあっああっダメっえっ、イクっイクからっまたっ……ああああっ」
真奈……今、それを君に出来ないのが、俺は残念で堪らないよ。
自分が二人居たら良いと。
そうすれば、彼女をどれだけ悦ばせる事が出来るだろうか。
彼女の膣に自らの肉体の一部を埋めながら、もう一体の自分の一部は彼女の口の中へ。
想像しただけでたまらない。
だがもし、自分が二人存在するなら間違いなく自分達は彼女にそれをするだろうし、彼女もまたその快楽を知って何度も求めてくるだろう。
……二穴責め。
まずはバックから肛門に挿入を果たし彼女の両足を抱えて膣穴を露にする。
するともう一人の俺が彼女の中にゆっくりと挿入していくのだ。
彼女の壁を二本の肉茎が挟んで擦り合わせる。
この部屋なら、防音もしっかりとなされているから大丈夫。
どれだけ淫らに声を上げても誰にも届きはしない。
時には焦らすようにゆっくりと。
時には狂ったように激しく突いて。
その度に彼女は二人を『ご主人様』と甘い声で呼びながら更なる責めを乞うのだろう。
「やっああっ、ご主人様あっご主人様っ……あっあっああっダメっえっ、イクっイクからっまたっ……ああああっ」
真奈……今、それを君に出来ないのが、俺は残念で堪らないよ。