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【R-34】
第6章 オモチャ ~ローター~
それに反応し恥じらいで股を閉じようとしたがそれを圭吾は許さない。
「言わっない、でぇ……や、んっん……あっあっダメ……ダメなのこれ。圭吾さん……も、抜いて……」
「どうして?」
「や……やあっんっんっ、あ、気持ちい……けど、あ、気持ち良、いっの、ぁ……んっん……でも、ダメ……なのっんっ。変に、変になっちゃう、からあっ」
真奈の顔が歪む。
圭吾の一部でないもので感じている自分を彼が見詰める。
それだけでも興奮する。
弱すぎる刺激が、狂わせそうだ。
早く、イカせてほしい。
これでは生殺しだ。
先程のフェラチオから疼いたままの躰を、早く冷ましてやりたい。
真奈は訴える目で圭吾を見詰めた。
その視線の熱さに圭吾は思わず固唾を飲む。
「言わっない、でぇ……や、んっん……あっあっダメ……ダメなのこれ。圭吾さん……も、抜いて……」
「どうして?」
「や……やあっんっんっ、あ、気持ちい……けど、あ、気持ち良、いっの、ぁ……んっん……でも、ダメ……なのっんっ。変に、変になっちゃう、からあっ」
真奈の顔が歪む。
圭吾の一部でないもので感じている自分を彼が見詰める。
それだけでも興奮する。
弱すぎる刺激が、狂わせそうだ。
早く、イカせてほしい。
これでは生殺しだ。
先程のフェラチオから疼いたままの躰を、早く冷ましてやりたい。
真奈は訴える目で圭吾を見詰めた。
その視線の熱さに圭吾は思わず固唾を飲む。