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快楽の果てにあるもの
第5章 のめり込む思い

ピロロン。
メールが届いた。
『今日の命令。ノーパン、クリ吸引、ノーブラで
コンビニへ行くこと。』
「え?ノーパンにノーブラでですか?」
『はい。行ってきて報告の写メを送れ。』
「は、はい。」
こんなの初めて。
しかも、地元のコンビニ。
知り合いが働いているし、バレないか心配。
そんな事を考えているのとは裏腹にアソコはシットリと濡れていた。
何とか用事を済ませ、自宅に戻る。
彼にメールをする。
「ただ今戻りましたご主人様。」
しばらくメールが来なかった。
忙しいんだね。
ピロロン。
メールの着信音が鳴った。
直ぐに確認した。
『みぃ、クリ吸引は?ちゃんとしてるか?』
「はい、ご主人様(//ω//)」
『報告の写真は?』
「はい、こちらになります(//ω//)」
携帯で自撮りした密部の写真おくる。
『なんだ、こんなに濡らして。ビショビショだな。
汚いオマンコだ。』
『よし、続けろ』
「はい、仰せの通りに…。」
メールなのに、側で命令されてるようだった。

