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快楽の果てにあるもの
第5章 のめり込む思い

クリが小さい私はその事がコンプレックスでもあった。
その事を彼に話すと色々ネットで調べ、提案してくれた。
『みい、クリ吸引する時、アソコにメンソレータムを塗るといいらしい。』
「え?そうなんですか?やってみます。」
『今日の命令、
クリとオマンコにメンタムを塗りつけて吸引しなさい…。』
「はい(//ω//)ご主人様」
メンタムを人差し指ですくい、
少しだけ勃起したクリトリスとシットリ濡れた蜜壷の入口へすり込む……。
ジンジン。ヒリヒリ……。
二つのいやらしい女性器はすでにジュワりと濡れてきた。
クリ吸引を始める。
……。気持ちいい…。
なんだろうこの感覚、ただ吸引するのとは全然違う。
密部はもうびしょ濡れだ。
ピロロン。メールが届いた
『クリは?ちょっとは出てきたか?』
「はい、少し。」
『そっか、じゃあ、今夜は確認だ。』
「え?」
『今夜、店に行くから迎えに来てな。』
「あ、は、はい。」
今日は平日なのにどうしたんだろ……。
でも嬉しい。
その夜、いつものように迎えに行った。
いつものように変わらず呑み歌い。閉店時間。
片付け終わって店には彼と2人きり。
『みぃ。』
手洗場から呼ぶ声。
「はい?」
近ずいて行ったら、そこにはアソコを膨らませた彼が。
『食べないの?食べたくないんだ~』
と彼は股間に手を当てて私に問いかける…。
「食べたいです……。」
『何がたべたいの?みぃ』
「ご主人様の……おちんちんを食べさして下さい」
『ほら、お食べ』
ズボンのベルトを下げパンツを下ろしたそこには
ムクっと起き上がった肉棒…。

